
4⇒9、6、3、14、12、13 (90点)
4-9、6、3-9、6、3、14、12、13、8、11 (18点)
4⇔9、6、3、14 9⇔6、3
ラムジェットは大井と海外転戦で1年半ぶりのJRA馬場。最後のJRAで勝ち上がったユニコーンSのイメージどおりならば、ここでも圧勝が浮かぶ。とにかく負かした相手はその後ダート界の重鎮へと変身。2着サトノエピックは直後の東京ダービー2着後に極度のスランプ入りしたが、3着ミッキーファイトは帝王賞、JBCクラシックを連勝して今や不動の王者。5着ムルソーは8戦5勝で重賞勝ちも時間の問題。ズバ抜けた最速上がりでこれら相手を子供扱いしたことは今でも強烈なインパクトとして残っている。未経験の58キロがどう響くかだけか。馬場は軽くなるほどいいイメージ。
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