
14、2、7、6⇒9⇔14、2、7、6、8 (32点)
14、2、7⇒14、2、7、6⇒14、2、7、6、8 (27点)
14、2、7、6、8
9⇔14、2、7、6、8 14⇔2、7
前走で3着以下をぶっち切った馬が勢ぞろい。3着以下の着差はイヌボウノアサヒが1秒4差、エコロシードとアスクケンタッキーは1秒2差、サトノボヤージュは2秒1差、マジッククッキーは1秒4差、ドンエレクトスは1秒差。行くしかない馬と行きたい馬の激突で多数の馬が玉砕覚悟ならば、最速上がりを唯一2回経験しているドンエレクトスの差し。
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