 
3、9⇒6、14、5、4、8、12、13 (42点)
3、6⇒14、5、4、8、12(30点) 3、14⇒5、4、8、12(24点)
3-9、6、14-9、6、14、5、4、8、12、13(18点)
3⇔9、6、14、5、4、8、12、13
キャリア2勝はすべて2歳時で未勝利とホープフルS。元芝馬の個性派ドゥラエレーデが盲点になる。とにかくつかみどころのない馬だが、現実にダート重賞でも好走を連発。チャンピオンズCでは2年連続、東京大賞典
、ブロキオンSでいずれも3着。これまでの相手がレモンポップ、ウシュバテソーロなどワールドクラスだったことを考えれば、ここはかなり組みやすい相手となる。何より外国人騎手との相性の良さだけで単純に買うこともできる。これまで外国人騎手配置は8回。東スポ杯4着(ムーア)、ホープフルS1着(ムルザバエフ)、UAEダービー2着(Cデムーロ)、チャンピオンズC3着(ムルザバエフ)、東京大賞典3着(ムルザバエフ)、フェブラリーS12着(ムルザバエフ)、ドバイWC(ムルザバエフ)、チャンピオンズC3着(ムルザバエフ)。最終兵器の初ブリンカーで勝ちきれない勝負弱さを解消。条件的にはこれまでにないほど盤石の態勢が整った。
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