
13、12、5、8⇔1⇔13、12、5、8、9、4 (60点)
13-1、12、5-1、12、5、8、9、4、7、11 (18点)
1⇒13、12、5、8、9、4 13⇒1、12、5、8、9、4
自身の持ち時計を大幅更新で魅力は当然だが、翌日の古馬3勝に0秒2差に迫る快時計を叩き出せば自信から確信へ。オーケーバーディーは自身の最低体重から前走で30キロ増となった馬体成長がそのままスケールアップ。まさに本格化が加速している段階へ入っている。上がりNo2より0秒6上回った最速上がりもまったくイメージのなかった成長力、変わり身で能力的に現級は通過点レベルとみていいだろう。仕上がりだけに焦点。
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