
12⇒1、7、4、14、3、11⇒
1、7、4、14、3、11、15 (36点)
1、7、4、14、3⇒12⇒1、7、4、14、3 (20点)
1-12、7、4-
12、7、4、14、3、11、15、16 (18点)
12⇒1、7、4、14、3、11、15
前走は唯一の上がり33秒台。ラパンチュールの末脚は馬場に左右されないオールラウンダーであることが証明された。重賞を含めたここ6戦はすべて最速上がり。3走前までの深刻なゲート難から少しずつ解消されつつある変化にも注目できるだろう。逃げ先行馬揃いの中で瞬発力型が絶対的に少ないメンバー構成も後押しする。
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