13、18、７⇒13、18、７⇒

13、18、７、17、９、２、10、３、１　(42点)

13－18、７－18、７、17、９、２、10、３、１、６(15点)

９、２、10、３、１

近年の皐月賞４着馬のダービー実績は驚くほど好走実績がない。
24～05年まで遡るとダービーの着順は

11,12,４,17,17,不出走,８,13,４,不出走,１(ワンアンドオンリー),不出走,６,12,２(ローズキングダム),６,５,３(アドマイヤオーラ),７,５着

過去20年で実に17頭出走して６回の二桁着順を含めた１～３着を１回ずつはあまりにも低調すぎる。偶然か、必然かは明確な理由が浮かばないだけに微妙だが、少なくても結果を残せず、好走する確率はこれまで極めて低くなっている。

そもそも過去10年３着以内の30頭で１着より２着の回数が多かった馬がゼロ。皐月賞４着ジョバンニにジンクスを打破するどころか、逆に負のジンクスを上書きするような数字だけが目立っている。