 
12、14、3、17⇒7⇔
12、14、3、17、2、10、16、18 (56点)
2-12、14、3-
7、12、14、3、17、10、16、18 (18点)
前走で時計と瞬発力を同時に求められた際のレースにメドを立てたメリオーレムが、さらなる距離短縮に挑んできた。正直、ポカのよぎる英断。上がり33秒台以下が前走でようやく2回目の経験。前走の時計が二千持ち時計No1になるとはいえ、さらなる俊敏性を求められる千八で同じようなパフォーマンスを確約できる裏付けがないのが現状だ。理想となる少し時計のかかる馬場のみで主役に抜擢。
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