5⇔6⇔9、1、7、10、8、11 (18点)
前走は少頭数の超スロー。加速する上がりレースラップでラスト2ハロン11秒1-11秒0。加速ラップで勝ち上がった馬の次走凡走が頻発する近年だけにこれだけでも眉唾物のキングメーカーだが、GⅠ裏開催の乗り替わりでさらなる嫌気。4戦すべて別馬のような立ち回りにもかかわらず、しごきの叩き4戦目で再び折り合いの難しさを露呈する可能性も出てきた。あくまではまった際。