 
11、14、6、9、12⇒
11、14、6、9、12、13、3、7⇒2 (35点)
11、14、6⇒11、14、6、9、12⇒11、14、6、9、12 (36点)
2-11、14、6-11、14、6、9、12、13、3、7 (18点)
11⇒14、6、9、12、13、3 14⇒11、6、9、12、13、3
千八(212112)、持ち時計No4でイメージ以上に安定感。さらに休み明け(101102)でテッポー実績にも自信。ノボリクレバーが初ブリンカーで勝負をかけてきた。次開催の阪神全力という叩き台になる可能性は否めないものの、時計の速い馬場が好走条件だけに今回の狙いが妙味。
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