 
2、5、6⇒8⇔2、5、6、14、1、12 (30点)
2、5、6、14⇒2、5、6、14、1、13、3⇒12 (24点)
12-2、5、6-8,2、5、6、14、1、13、3 (18点)
2⇒8、5、6、14、1、12、13 5⇒8、2、6、14、1、12
前から、後ろからの立ち回りとなった前2走でほぼ同タイムのガロンヌは、一瞬の脚で終わった前走から1分20秒前半が時計の限界とはっきりわかった。少なくても前々になると能力半減する瞬発力型。しかも後方からでは鞍上が追えなくなったことも加わって、置かれた時点で人馬ともに策のなくなる不器用さ。4角ブン回し確定でははまってワイドラインか。
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