5⇔3、1⇔3、1、13、8、4、2 (28点)
3、1⇒3、1、13、8⇒3、1、13、8、4、2 (24点)
5⇔3、1、13、8、4、2
本来ギブアップ確定の折り合い難でも0秒1差に踏ん張れたのが能力の高さ。エリカカリーナがイメージどおりの距離短縮で現級卒業も時間の問題となった。前走の馬体減は若干嫌なムードでも休み明け(102113)から叩き2戦目(110000)など条件好転だけに前走同様のミスは許されない。鞍上2度目で鞍上の真価を問う。