3、4⇒3、4、7、1、6、11⇒
3、4、7、1、6、11 (40点)
3⇒4、7、1、6、11 4⇒3、7、1、6
ブルータスの前走は最悪な立ち回りでも2着に0秒5差を褒めるべき。先行~差しが勝ちパターンの馬を向正面ギブアップの位置取り。ダメ騎乗で巡り巡ってきたチャンスを自ら逃す騎手だったと割り切るしかない。単純な持ち時計比較と良馬場限定の持ち時計のいずれもNo2。本来、現級は通過点の実力馬が乗り替わりで簡単に軌道修正する。