10、14⇒4、3、2、16、5、15 (36点)
10、4⇒3、2、16、5 (24点)
14-10、4、3-10、4、3、2、16、5、15、8 (18点)
今までにない直線一気を決めた前走で改めて生粋のスプリンターであることを証明したゲッティヴィラだが、走るたびにスタート下手の悪癖を固められて何より時計の裏付けのない現状。前々有利のメンバー構成で五分に出るかどうかも確約できないならば、意外性のキタノソワレ。苦手の道悪で0秒6差は好調期そのものを示している。