2、1、9、8、10
2、1、9、8、10、3
上がり33秒台以下の経験馬がわずか2頭。ほとんどが上がり35秒台で芝レースと思えぬジリ脚の馬が揃った。その中でオブラプリーマは父ヴァンゴッホという地味な血統ながらも瞬発力型として完成されそうだ。何よりデビュー戦で上がりNo2より1秒1も速かった最速上がりは衝撃的。前走の上がりNo2からもまともな位置取りの立ち回りなら直線一気を決められる。