
7⇒8⇔13、1、9、16、3、6、4 (14点)
7、13⇒7、13、1、9、16⇒
7、13、1、9、16、3、6 (40点)
7-8、13、1-8、13、1、9、16、3、6、4 (18点)
7⇒8、13、1、9、16、3、6、4 8、13、1、9⇒7
ヴェルミセルは盲点中の盲点だ。数字だけなら例年の好走馬と比較しても遜色なし。資格は十分にある。まずは現在の調子。お世辞にもGⅡ級ではなかったが、前走は牡馬相手に馬体を戻して1年ぶりの最速上がり。さらに前走の時計がそのままここで持ち時計No1となる誇らしい数字になったことも頼もしい。5走前が初の重賞挑戦。そこから3戦連続の重賞ですべて上がり時計No2。着順こそ平凡だが、常に大きく崩れず不発なしの瞬発力は以前と比べると格段にスケールアップしていることが示されている。牝馬重賞の勝ち負けより牡馬相手の接戦を重視。
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