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京都裏読み
関東
1R2R
3R7R8R9R10R11R
関西
1R2R
3R7R8R10R
11R12R
ローカル
1R9R10R11RJRAホームページ

京都11R裏読み

3連単フォーメーション7⇒8⇔13、1、9、16、3、6、4 (14点)

7、13⇒7、13、1、9、16⇒

7、13、1、9、16、3、6 (40点)

3連複フォーメーション7-8、13、1-8、13、1、9、16、3、6、4 (18点)

馬単7⇒8、13、1、9、16、3、6、4  8、13、1、9⇒7

ヴェルミセルは盲点中の盲点だ。数字だけなら例年の好走馬と比較しても遜色なし。資格は十分にある。まずは現在の調子。お世辞にもGⅡ級ではなかったが、前走は牡馬相手に馬体を戻して1年ぶりの最速上がり。さらに前走の時計がそのままここで持ち時計No1となる誇らしい数字になったことも頼もしい。5走前が初の重賞挑戦。そこから3戦連続の重賞ですべて上がり時計No2。着順こそ平凡だが、常に大きく崩れず不発なしの瞬発力は以前と比べると格段にスケールアップしていることが示されている。牝馬重賞の勝ち負けより牡馬相手の接戦を重視。