6、11、9、2⇔3⇔6、11、9、2、1、8 (60点)
3⇔6、11、9、2
流れ無視の撤退待機を連発されてきたエバーハピネスがようやく追わせる鞍上配置で色気づく。スタートミスか、道中引っ掛かるか、直線でうまく捌けないか。少なくても最近のレースは明確な要因で取りこぼしてきた事実。千八(112101)と平凡だが、1分46秒台以下を5回叩き出してここで持ち時計No1は本物のスピード馬として信頼。