 
13⇒16、7、17、15、1、9、3、14 (168点)
15-13、16、7-
13、16、7、17、1、9、3、14 (18点)
13、16、7、17、15
ためれば切れるということを過剰な理解で前走は必要以上の待機策。しかも4角でぶん回しという荒っぽさ。レッドモンレーヴの前走は決して褒められる騎乗ぶりでなかった。むしろ名手ならば勝ち負け可能な脚色だったことを強く印象付けている。ここ4戦で3度の最速上がり。瞬発力はますます磨きかかっているが、追い込む形ではペース音痴を発症する鞍上のままではどうにも強気になれない。間違いなくここでもペース無視の徹底待機。明らかな展開負けでも最後にいい脚色となって満足する姿が簡単に浮かんでくる。妙味のない人気馬。
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