8⇒4、1、6、11 (36点)
8、4-8、4、1-1、6、11、5、12 (13点)
8、4、1、6
器用さを求められる中山、しかもキャリアの少ない千六にぶつけたこと自体がそもそも失敗。スタートが不安定でなおかつ勝ちパターンも固まってないのがガイアメンテ。厳しい条件だった前走で使ったのは陣営のミスか、または叩き台として使ったかと割り切るべき。休み明け(210003)から叩き2戦目(011010)、中山(000001)から京都(111100)でも魅力十分だが、魅惑の初コンビで躍動を確信。