
4、5、2、8、1⇒9⇔4、5、2、8、1、13 (50点)
4、5⇒4、5、2⇒4、5、2、8、1、13 (16点)
9-4、5、2、8-4、5、2、8、1、13、6 (18点)
9⇔4、5、2、8、1、13
鞍上の技量や性格によって逃げ~追い込みまで幅広い脚質を強いられたシンビリーブがようやく真価を問える初の外国人騎手とのコンビ。一貫性のない距離選択がさらなる追い打ちとなって今も明確な適距離は不明という3歳馬は少なくてもハナか、4角先頭に近い立ち回りが理想。積極的な立ち回りで持ち時計は大幅に短縮できる。
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