
4、1、11、16⇒13⇔4、1、11、16、15 (32点)
4、1、11⇒4、1、11⇒4、1、11、16、15、3 (24点)
4-1、11、16-1、11、16、15、3、12、5、9 (18点)
ウェットシーズンは過去に馬券圏外が3回だけ。そのうち2回が1番枠だったのは偶然ではないだろう。前走も申し分ない流れで意外な上がりNo12がすべてを物語っている。クラスの壁というより単なる不利な条件だったと納得できる。ここ5戦ですべてダート千六はこの馬だけというスペシャリスト。東京(410011)と持ち時計No1が加われば初重賞挑戦でも遜色ない。
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