
8、7⇒8、7、13、1、6⇒
8、7、13、1、6、16、4、15 (48点)
13⇒8、7⇒8、7、1、6、16、4 (10点)
8-7、13、1、6-7、13、1、6、16、4、15 (18点)
8⇔7、13、1、6、16、4、15
前走で直線の残り250から残り100まで行き場を失って仕掛けることもできなかったブレーザーはそれでも0秒4差まで盛り返せたことを評価。好走凡走の落差が激しいタイプだが、はまれば強烈な末脚は今も錆びれてない。3走前の時計がここで持ち時計No6というフレッシュさも強調できる。
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