
12⇔3、1、10⇔3、1、10、4、16、8、2 (48点)
3-12、1、10-12、1、10、4、16、8、2、14(18点)
12⇔3、1、10、4、16、8
五分に出ることは絶望的になったサノノワンダーだが悲観することはない。前走でも上がりNo2より0秒5も速かった驚愕の最速上がり。圧倒的な瞬発力は健在で、むしろ休養前より磨きがかかったか。数字どおりの余裕ある馬体で叩き2戦目(011000)以上の怖さ。さらなる強みは良馬場限定の持ち時計が圧倒的なNo1。逃げ先行馬が少数でもこの馬にはまったく問題なく、自分のスタイルに徹するだけでいい。
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