6⇔8、12⇒8、12、9、3、4 (16点)
セレクトセール2億円越えの超エリートが休み明けを難なく通過。しかも前2走はいずれも千六1分32秒台、いずれも上がり32秒台の最速上がりで値段どおりの価値を見出せたということ。遅咲きのフィエールマン産駒ダノンセンチュリーはこれからさらなる成長期を迎えることを考えれば、オープン入りまで時間はかからないだろう。いずれにしても折り合い下手な鞍上だけに引っ掛かることだけは今後のためにも避けるべき。折り合った時点で勝機が浮かぶレベル。