
4、5、8、15⇒4、5、8、15⇔10 (24点)
4、5、8、15
10-4、5、8、15-
4、5、8、15、11、2、3、14 (22点)
4、5、8、15⇒10 4、5、8、15
昨年は持ち時計ブービーとしんがりでワンツーという衝撃。もとよりつかみどころのないレースとはいえ、メンバーレベルの低下で実績、前走成績、前走人気などまったく関係ないことを改めて示しただろう。
だからと言って勢いだけでクリアできないのも過去の歴史が物語っている。芝中距離デビューからダートや長距離に寄り道してようやく芝の中距離に落ち着きだしたばかりのフィーリウスは危うい人気馬として扱うべき。ただただ連勝中だけが頼りの上がり馬。可もなく不可もないレベルの瞬発力でも結果が出たのはスローの前残りという展開の利だったことも否めない。世代重賞で惨敗した過去の悪いイメージを完全払拭できないまま、初の古馬重賞挑戦ではとにかく展開頼り。
前々走は黒歴史級の低レベル。時計も上がりも古馬2~3勝並みのレベルだった京都記念に何の価値も見出せなければ、エコロディノスの勝ち負けレベルまで変わり身は考えにくい。デビューからキャリア5戦目まで10頭立て以下の少頭数。少なくても4走前まで強敵不在を選んだマネジメントの力で成り上がってきたことが見え隠れしている。前々走は同日の古馬1勝二千よりわずかに遅いという考えられないほどの超スロー。上がり33秒台以下の脚を使えず、残れたのもメンバーレベルの低さの象徴的な内容となっている。未知なる洋芝の巧拙だけを焦点にしていい。
デビットバローズは前々走のロートルレースを勝ったことで息を吹き返したように映るが、完全なるフロック勝ちとみていい。6歳馬7頭中2頭で1、3着。唯一の3歳馬が2着からもいかに恵まれた相手だったことがうかがえる。最近の二千での不振や58キロの経験不足。昨年のこのレースでしんがり負けなど負のイメージしかない7歳馬はひたすら混戦を待つしかない。
大穴ならばケリフレッドアスクか。3走前をきっかけに矯正不可能な最悪レベルの悪癖馬に変身。必要以上に置かれたからとはいえ、それでも上がりランキングは3走前からNo2、2、1。自身のベスト上がり時計を前走で更新した勢いは無視できなくなっている。乗り替わりの連続でまたもテン乗り。もちろん、これまでどおりの内容で終わる可能性は高いものの、ハナを切って初重賞勝ちした6走前のような意外性を秘めていることも間違いない。久しぶりの平坦で大胆な乗り方を求む。
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