
16、10⇒16、10、6、3、2⇒
16、10、6、3、2、14、9 (40点)
16、10-6、3、2、14、9、13、1、4
逃げ、先行、差し。3戦も経験して一貫性のない乗り方は残念だが、レッドスティンガーは前走で高速馬場への対応力を示せたのは心強い。北海道デビュー馬が瞬発力勝負の弱さでそのまま低空飛行に陥る馬が多数を占める中、前走の上がり33秒2と上がりNo2で評価は一変。改めて瞬発力勝負に強い差し馬として完成形を目指すのにいいきっかけとなっただろう。前走は加速するレースラップでラスト11秒0。勝ち時計以上に中身は濃い。
|