16⇒14、5、13、1、12、2、6、7 (168点)
14-16、5、13-16、5、13、1、12、2、6、7(18点)
16⇒14、5、13、1、12、2、6、7
14、5、13、1⇒16
典型的な他力本願型だが、誇れる瞬発力に逞しさ。ゴールドサーベルの前4走は最速上がり2回。上がりNo2、3が1回ずつ。この馬なりに瞬発力が安定し始めていることがうかがえる。持ち時計No11より千二限定ベスト上がり時計No1を重視。