5、4、2⇒5、4、2⇒
5、4、2、12、13、7、3、10 (36点)
5、4、2
必勝パターンの乗り替わりとなった2頭の争い。道悪は鬼レベルの可能性があって試練の良馬場とはいえ、これまでテーオーマルコーニの勝ちっぷりは豪快そのもの。迷いのない先行策で崩れなくなったキョウキランブは前走で現級にも距離にもメドを立てた成長力を盾に迎え撃つ。