
3、9⇒14、7、15、8、11、13、16 (42点)
3、14⇒7、15、8、11、13 (30点)
3、7⇒15、8、11、13 (24点) 3、15⇒8、11、13 (18点)
9-3、14、7-3、14、7、15、8、11、13、16 (18点)
9、14、7、15、8、11、13、16⇒3
前々走まで3戦連続の最速上がりだった瞬発力型が乱高下する馬体重に加えて前走で上がりNo3。千四(020000)、持ち時計No2ほど適性の高くない可能性を秘めているのがウルスクローム。さらなる追い打ちは京都(011012)。少なくても馬券圏外3戦すべてがこのコースで苦手意識以上の鬼門。鞍上の技量が問われる一戦。
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