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京都裏読み
関東
1R2R
3R8R
9R10R
11R12R
関西
1R2R
3R10R
11R
ローカル
1R2R
6R7R10R11RJRAホームページ

京都11R

距離を変えても乗り方を微妙に変えても重賞で勝てないのは偶然ではないだろう。ロードクロンヌは3走前まで8戦連続、前走で連続の鞍上配置に問題があることをにおわせ始めた。芝からダートへ路線変更で一気にオープン入り。重賞初戦の3着はある程度納得できても、その後の失態続きは勢いはもちろん、時計や重賞実績から単なる巡り合わせの悪さと単純に割り切れないもどかしさがある。このコンビでも3回目の重賞で結果が出なければ即レッドカード確定だが、すでに前々走の失態で英断を先延ばししたからこそ、ここでも勝てなかったという"いいわけ"が簡単にイメージできる。持ち時計No2、千八限定の上がり時計No3は眉唾物。初の良馬場千八がどう転ぶか。狙うにしても単より連軸向き。

サイモンザナドゥは重賞3戦目で本来ならば不動の中心馬となるはずが、鞍上弱化で一気に魅力を失った。前々走で結果を出せたのはあくまでレースレベルの低さ。基本的に追わせるタイプで、引退が時間の問題となっている鞍上ではどうにも頼りない。取りこぼしの多い京都(132022)と休み明け(111213)でさらなる十字架。致命的な減点材料は得意の道悪でないこと。持ち時計No1と良馬場限定持ち時計No5の落差はこのコンビで縮まることはないだろう。千八(1412224)。崩れないが勝ち切れない特徴は数字的にも如実に表している。

デビューから8戦連続で馬券圏内から4戦連続で馬券圏外。その後2連勝して再び4戦連続の馬券圏外。前走でまた好調圏内に入ったブライアンセンスを信じたい。とにかくつかみどころがなく、突然不調に陥る怖さを抱えているものの、1度波に乗れば強烈なインパクトで勝ち上がっていく。2か月前後のひと息後にスランプ入りするのが今までの傾向ならば、理想的なローテとなる今回は額面どおりの数字を受け取っていいだろう。持ち時計も千八限定のベスト上がり時計もNo4。良馬場限定の持ち時計No7が若干の懸念点だが、重賞馬の強さと意地を示した前走から斤量減でさらに凄みを増すか。前走の4角前から仕掛け気味に動くマクり競馬が理想。

ジェイパームスの前走は大幅な割り引く必要がある。なるほど元芝馬が上位独占したレコード決着。同日の2歳未勝利で1分36秒0、前半に10秒台を連発して5ハロン通過が57秒8という芝並みのラップを刻めば、時計が出るのも当然。数字ほどインパクトはなく、前走と比べて馬場も距離も流れもまったく違った条件でダートキャリア2戦目の経験不足の馬を信頼はできない。真価を求めるにはやはり良馬場で好走した後で十分に間に合う。