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中山裏読み
関東
1R2R
3R7R8R9R10R11R12R
関西
1R2R
3R6R
9R10R
11R
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中山11R穴推奨レース

3連単フォーメーション4、11⇒4、11、12、14、2、6⇒

4、11、12、14、2、6、13 (50点)

4、11⇒4、11、12、14、2⇒15 (8点)

3連複フォーメーション4-11、12、14-

11、12、14、2、6、13、15 (18点)

馬単4⇒11、12、14、2、6  11⇒4、12、14、2、6

ホープフルSがキャリア1戦の馬が勝って平凡な時計で終わっただけに24年ダノンデサイルの再来か。少なくても今年の3歳牡馬路線は混とん状態。6月デビューの期待馬らが軒並みトーンダウン。王道路線の10月デビュー組もクラシックを意識できるような存在感のある馬がいない。
もちろん、3戦以上してすでに奥行き微妙より、キャリア2戦以内でなおかつ勢いのある馬に注目する。

6月デビューで理想的なローテ。前走の鼻出血は予想外のアクシデントとはいえ、グリーンエナジーの強さは本物だ。前々走の勝ち馬は夏場に重度の夏負けになったかのような落ちぶれて春までの復活は厳しそうだが、この馬は対照的に走るたびに期待が膨らんでいる。時計の出やすい馬場だったとしても最後早めに流し始めて上がり32秒台。しかも上がりNo3より0秒9も速い数字を叩き出すのだから、相当な瞬発力型として完成形が近づいたことは心強い。父オルフェの異父兄ダイムも長距離に確かな実績を残していれば、距離延長は何の減点もなく、むしろイメージどおりの距離延長。

同日の3歳1勝と5ハロン通過がまったく同タイムで勝ち時計は0秒6劣る。それでも1戦1勝のアクセスがこれだけの人気を集めたのは不可解そのものだろう。レースの上がり時計は0秒6も劣り、何より最速上がりは0秒8も劣ったことが問題。そのレースの勝ち馬ノチェセラーダは次走ホープフルS10着の惨敗、最速上がりだったアーレムアレスは次走ホープフルSで4着。これらの馬よりひと回り以上も低いレースレベルだった馬がGⅢとはいえ、好走できるような数字でないことが明確に伝わってくる。特に加速する上がりレースラップで勝ち上がった馬の直後のレースに過信は禁物。

ソラネルマンの弱みは前走の逃げ切り勝ち。デビュー戦の逃げ切りほどではないが、1度ハナを切ったレースを経験した差し馬はその後、なかなかリズムに乗れないことが実証されている。超スローで実質残り3ハロンだけの競馬の前走だけに上がり時計に驚きはなく、むしろ控えた競馬でジリっぽさを露呈した前々走の姿がこの馬の本質か。本来は人気薄で狙うような数字しか兼ね備えてない若駒。鞍上だけで人気を上げていることを頭に入れとくべき。

結局、色々な配合を試してみてもサトノダイヤモンド産駒は年明け前後から一気に成長期を迎えるということ。ポルフュロゲネトスは初戦こそ、人気を裏切ったが、前2走の強さはまさにこれから上昇カーブしかイメージできない急成長をみせている。前走は手応え十分の立ち回りでも直線で徐々に窮屈になって結果的に正味残り100だけの競馬。それでも0秒5差の二千1分58秒台にクラシックを視野にできる逸材であることを証明しただろう。アクセスと同じ加速する上がりレースラップでも段違いの中身。

最速上がりを2回経験馬はゼロ。その中で3回経験しているマテンロウゲイルは変幻自在の瞬発力型として乗り役としても予想としても組み立てやすい。ラスト2ハロンのレースラップ11秒1-11秒1で最速上がり。しかも上がりNo2より0秒6も速かった数字なら異次元レベル。前2走に初戦ほどインパクトはないものの、一変した好位差しならばイメージを変える必要はない。セレクト8000万円のエピファ産駒は真夏の反動がなければごく普通に勝ち負けを意識。