3、9、11、4、6⇒5⇔
3、9、11、4、6、1、8 (60点)
5-3、9、11、4-3、9、11、4、6、1、8、7(18点)
3、9、11、4、6、1、8⇒5
休み明け(110112)から叩き2戦目(000006)。最悪な条件だった前走で予想外の0秒5差。いい意味で裏切ったルミノメテオールが盲点だろう。8戦連続の56キロから自身のキャリア最軽量となる53キロは裸同然のハンデ。チューリップ賞4着、ニュージーランドT6着で後の重賞馬と接戦の実績を改めて注目したい。