4⇒5、1、9⇔5、1、9、2、7、3、12 (30点)
5⇒4⇒1、9、2、7、3、12 (6点)
4、5-1、9、2、7、3、12
ブリンカーで暴走気味の逃げとなった前々走から完璧な修正。距離延長でもスムーズな折り合いと3戦連続の最速上がりで連勝を決めたサトノボヤージュは掛け値なしの大物と断言できる。理想的な馬体増は数字がそのまま成長の証。前2走であれだけ厳しい流れでもあっさり克服しているだけに千六でもあらゆる展開に対応可能なイメージは残っている。ここも勝ち方を焦点にしていい。