2、4⇒2、4、8、16、15、6⇒
2、4、8、16、15、6、12 (50点)
徐々に距離を延ばしてきたとはいえ、前走は休み明け、初の重賞挑戦で未知なる距離の3着でも上々の試運転となったことは言うまでもない。前々走まで5戦すべて最速上がりの切れ者、プロミストジーンは改めて重賞勝ちが時間の問題というレベルを証明した。一気の距離短縮に若干の違和感はあるが、ひと叩きで走り慣れたコースと距離なら不発はない。