11、5、13、9、7
11、5、13、9、7、14
11、5、13、9
年々、天皇賞秋のレベル低下は歴史的にみても否めない事実。確かに牝馬の好走はグランアレグリア、アーモンドアイ、クロノジェネシス、アエロリットなど歴史的な名牝だが、当時よりグレートダウンと割り切ればシランケドの出番があっていい。ここ6走で1分58秒台を2回、前走で自身の持ち時計更新、前走でベスト上がり時計を更新。メンバーレベル云々より牝馬のピークには怖さがある。