13⇔12⇔6、4、9、8、10、5、3 (21点)
13⇒6、4、9、8⇒6、4、9、8、10 (16点)
13、12-6、4、9、8、10、5、3
前走は勝ち馬の独壇場だったが、それでも好馬体に戻ってきた雰囲気はデビュー当初の凄みが戻ったことのシグナル。大型馬ロッシニアーナがひと叩きと逃げ馬どころか、確たる先行馬不在のメンバー構成となって完全燃焼だろう。主導権を取り切れば動き、走りが違ってくる。