 
11⇒9、7、4、12、3、6⇒
9、7、4、12、3、6、2 (36点)
9、7、4⇒11⇒9、7、4、12、3 (12点)
9-11、7、4、12-11、7、4、12、3、6、2 (18点)
11⇔9、7、4、12、3、6、2
リチャードバローズの前走は4角で無意味な大回り。あれだけ外を回れば致命的な代償を払うのも当然。勝ち馬が4角で内に潜り込んでロスなく立ち回った対照的な乗り方だったこと。2、3着馬より脚色がよかったことなどがさらなる質の悪さを浮き彫りにさせている。いずれにしても(121000)のコンビで元の勢いが戻ってくる。
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