3、6⇒8、11、9、10 (24点)
3、8⇒11、9、10 (18点) 3、11⇒9 (6点)
10-3、6、8、11、9、12
10キロ減がそのまま寂しい馬体へ。状態そのものも微妙だったとはいえ、追い打ちとなった折り合い難で勝ちきれなかったプロミシングスターの取捨は悩む。もとより千四(022301)と千二(230000)。格差のある距離でしかも恰好をつけたがって好位差しを連発すれば取りこぼしも当然の流れ。まずは馬体回復から。