
8、1、13⇒
8、1、13、4、7、11、12⇔6 (36点)
8、1、13⇒8、1、13、4⇒8、1、13、4 (18点)
8、1、13、4、6 8、1、13、4
ロードクロンヌの前走は鞍上の勝負弱さそのもの。ハナに行けばいいものの、言われたとおりか、決め打ちか。無理やり控えたことが裏目になって引っ掛かった自滅競馬。教育されるべきは馬よりも騎手だったことを露呈しても、同じ鞍上にこだわり続ける自体が不可解だ。4連勝で挑んで小細工をしようとする自信のなさはさすがに嫌気。結局、負け続けて相手弱化でようやく重賞を勝ち取るようなスタイルの鞍上が続投では、狙うにしてもポカ覚悟が大前提となる。持ち時計No9に加えて、ベスト上がり時計比較はしんがり、千九限定の上がり時計でもNo10。千八持ち時計No11など数字を並べるほど格下感を強める現状に打開策も見当たらない。単を狙うならは乗り替わり待ちがセオリー。
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