6、1⇒6、1、3、4、13⇒
6、1、3、4、13、7、9、10 (48点)
6-1、3、4、13-1、3、4、13、7、9、10 (18点)
これまでまともに折り合ったことがないにもかかわらず、デビューから1、2、4着。素質だけで結果を残してきたグローリーリンクは名手に乗り替わりがいい刺激になるだろう。常に先を見据えた待機策となっているが、ハナを切れば間違いなく能力全開。距離も現状は千六がしっくりきてすべての条件で好転する。立ち回りに注目。