5、12、7⇔14⇔5、12、7、9、1、8 (45点)
5-14、12、7、9、1、8
14⇔5、12、7、9、1、8 5⇒12、7
大出遅れとなったエールレヴリーの前走は3角の時点でレース終了の位置取りにもかかわらず、はるか後方でまさかの折り合い難。早々に試走に切り替えたのは当然だが、終わってみれば上がりNo3に今後においてわずかな光を見出した。いずれにしても理想的な距離短縮と道悪で条件好転。