
9⇒7、2、12、3、15⇒
7、2、12、3、15、1、16 (30点)
7、2⇒9⇔7、2、12、3、15、1、16、4 (28点)
9-7、2、12-7、2、12、3、15、1、16、4 (18点)
9⇒7、2、12、3、15、1、16 7、2、12、3⇒9
前走が加速する上がりレースラップで眉唾物となったギリーズボールは近年で最も多い取りこぼしパターンにはまりそう。ラストのラップが10秒8だが、正味残り2ハロンだけの競馬なら当然の数字。同日未勝利が1分33秒9を物差しにするとこの馬の34秒台の最速上がりはむしろ物足りなくなる。33秒台前半が及第点でようやく勝ち負けを考慮できるレベル。いずれにしてもこの人気は異常レベル。
落鉄があって重賞0秒1差の実績は千四までの経験で大幅に割り引く必要がある。しかもすべて平坦といういかにも頼りない人気馬となったブラックチャリスにとって前走以上の試練が待っているだろう。3走前はレコード勝ち、前々走は最速上がりの派手な内容から一変して前走の地味な内容。上がりNo6は最速上がりより1秒も遅く、初距離やアクシデントを考慮しても完成形までの時間がほしい。ここでさらなる深みに入っても驚かない。
中団で結果の出なかった前々走を教訓にして徹底待機を選択すれば、トワニに明るい未来はない。とにかくためるほど切れる瞬発力型とはいえ、クラシックはもちろん、将来的な昇級を目指すのであれば、ある程度の器用さが必要になるのは歴史的にも明白。目先の賞金ほしさに徹底待機を貫いてもワイドラインが大きな壁。
ピエドゥラパンは昨年、一気に飛躍した鞍上とはいえ、現実は前々走で惨敗確定レベルの折り合い難が現状の騎乗レベル。1分33秒台、上がり33秒台の数字も同日の2歳1勝と比べると平凡そのもの。ほぼ同じラップで2着に相当する時計だが、その2着馬は上がり32秒9。勝ち馬がジュベナイルFで15着。前走の時点で格差、落差は相当なもの。
サンアントワーヌは掛かる馬との相性が最悪になる鞍上とのコンビ続投がどう転ぶか。しかも3走前から先行、差し、追い込み。確たる勝ちパターンを固められずのキャリア4戦目。ここでどの脚質を選択するのも難しくなる。前走でもいくらか行きたがっていただけに前々走の敗因となった直線を待たずしての折り合い難に陥ることを覚悟の狙いが必要だろう。ごまかせるか、致命傷になるか。紙一重とはいえ、秘めた能力は軽く重賞級であることは間違いない。
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