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中山裏読み
関東
1R2R
4R5R
9R11R12R
関西
1R2R
3R9R
11R12R
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中山11R

3連単1軸マルチ8⇒2、13、3、12 (36点)

3連複フォーメーション2-8、13、3、12-8、13、3、12、5 (10点)

馬単BOX8、2、13、3

マイネルモーメントは7走前を最後に上がり33秒台以下が未経験になっている。明らかな衰えという"引き算"が必要な6歳馬は自在性だけを頼りに大きく崩れないのが現状と割り切るべきだろう。もとより致命的な決め手不足は二千(251115)という2着の多さにも表れている。中山(230000)、休み明け(020001)など本来は強烈な数字が並ぶが、人気ほど怖さを感じないのが本音。

正直、アンゴラブラックの評価は揺れ動いている。これまですべて4着以上の準エリートの5歳馬だが、同日の古馬3勝千六で1分32秒0の高速馬場とすれば、高く見積もってもクラス標準以下の勝ち時計だった前走に価値を見出すのは難しい。そもそも前走は最速上がりより0秒8も遅い上がりNo6。これまでどおりに瞬発力不足が解消されてないことを改めて露呈した。勝っても辛勝の連続だった4勝馬にとって現時点で重賞の壁は高そう。

人気馬の中で一番頼りないのがケイアイセナだ。オープン昇級後の5走前から上がりNo13、13、9、8、11。4角先頭が勝ちパターンの先行馬という特徴を割り引いても、さすがにこれだけ落差ある超低調な瞬発力は重賞で通用しない裏付けられた数字か。前々走のレコード勝ちもあくまで馬場管理の失敗から生まれた副産物。同日古馬1勝1分46秒6、古馬2勝1分45秒6からも価値の低さは示されている。細く映らなかったとはいえ、前走の12キロ減は今年7歳馬にとって衰えを助長させる要因にもなることも追い打ち。いずれにしても気配最優先。

ゆっくり下り坂の7歳馬とはいえ、グランディアの中山巧者ぶりは一目置かなければならない。中山(211001)。馬券圏外はレコード決着だった中山記念だけ。そのレースでも3着に0秒4差、最速上がりに0秒4差の瞬発力ならばまだまだ古豪健在の不気味さを残している。手頃なハンデと叩き2戦目(221011)で確実に変わる余地。