1⇔5、2、10、13 5⇔2、10
負けた4走前でも上がりNo2に0秒5差の最速上がりで3着に0秒5差。2、3走前は3着馬にそれぞれ1秒、1秒2差でとりわけ前々走は同日の古馬2勝と同タイム。低く見積もってもこのまま準オープンまでノンストップと思われたファリーザが前走の辛勝で一気にトーンダウンした。理想の馬体増で仕上がり云々は理由にならず、イメージ以上にクラスの壁が高かったということか。千八に限れば初の直線坂コースで真価を問う。