1⇔3、11、6、4、5
シンバーシアはダートに戻す前にひとまずスプリント戦で最後の審判だろう。すでに芝では致命的な瞬発力不足。ハナベストでも理想の形に持ち込めない、持ち込まないレース内容で、少なくても距離短縮によってさらに同型が強力になるだけにこれまで以上に展開的には厳しくなる。スプリント戦である程度の自在性は出て、右回りの刺激、直線が東京より短くなることなど多数の刺激を活かせるような誇れる数字を持ってないのが現実。