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中京7R裏読み
関東
1R6R
7R8R
9R
関西
7R8R
ローカル
1R10R
11RJRAホームページ

中京7R

3連単フォーメーション7⇒3、14⇔3、14、17、15、13、5 (18点)

3連複フォーメーション7-3、14、17-3、14、17、15、13、5 (12点)

馬単7⇔3、14、17、15、13、5

走る条件が多数揃っていた前走でまたも取りこぼし。"勝てる勝てる詐欺"のようなレースを繰り返しているレイピアにはうんざりする。結局、スピードと瞬発力不足が補えない根本的な弱点。中団でも後方でも終わってみればいつもと同じような上がりランキングで、重賞未勝利のまま引退する確率が前走で極めて高まっただろう。千二(544221)に大きく引き寄せられて毎回のように人気を集めてもここ5戦の上がりランキングNo4、7、3、10、6。最速上がりより0秒6、0秒6、0秒4、1秒0、0秒7遅い上がり時計が決定的な証となっている。少なくても瞬発力は年齢的な陰り。2、3走前に自己ベストを連発したとはいえ、ハイペースに引っ張られて超高速馬場で出たフロック駆けに近い内容と割り切るべき。3走前の勝ち時計は翌日の古馬3勝より遅く、前々走は同日の3歳未勝利が1分8秒8など比較対象を出せば、この馬自身の時計など何の価値も見出せない。右回りの坂コースで全4勝。左回りのキャリアが絶対的に少ないことを考慮しても、前走で若干行きたがっていたことをテン乗りだからと割り引いても、ここでいきなり初重賞制覇など計算もイメージもできない。

ディアナザールも不安材料しかない。今も単調な逃げ馬は変わらない成長度の遅さ。絶対的な経験値が足りないとはいえ、現時点ではオープン特別前後のレベル。スプリント重賞未経験馬が、あっさりハナを切って持ち時計どおりの圧勝劇はどう考えても不可能だろう。勢いだけでどうにもならなかった前々走が象徴的な内容。前半3ハロン通過が33秒1でも自分の形にも持ち込めず、4角前から手応えが怪しくなって着順以上に中身の悪い惨敗。前走もレコード連発の超高速馬場状態だったことから眉唾ものの1分6秒台とみていい。ディープインパクトがブルードメアサイアーの血統はなぜか重賞で勝ちにくい宿命を背負っていることにも嫌気。

前6走以内で5回の上がり33秒台以下と2回の最速上がり。本来、直線長い中京や東京にイメージぴたりのナムラローズマリーが意外にも初の左回りに不気味さを感じさせる。これまで1秒以上の大敗はダートか、微妙なテン乗りだけ。逃げ馬から追い込み馬へ完全に脚質転換したのも最近の話。前6走だけに注目すると引っ掛かった4走前と小回りに戸惑った前々走を除いたレースで常に数字どおりの完全燃焼が本来の姿ということ。同じく5回の上がり33秒台以下を連発中のレイピアの斤量を考慮すると裸当然のハンデに大駆けの予感。