
14⇒5、6、15、17⇒
5、6、15、17、10、1、11、8 (28点)
5、6、15、17⇒14⇔5、6、15、17 (24点)
5⇒6、15、17、10⇒6、15、17、10、1、11、8 (24点)
14-5、6、15-5、6、15、17、10、1、11、8(18点)
14⇔5、6、15、17、10 5⇒6、15、17、10
レーベンスティールの前走は正直驚いた。数字的には完全に下降気味の5歳馬がまさにV字回復の復活劇。引っ掛かりながらも上がりNo2や持ち時計更新はもちろん、自身2度目のレースレコードで古豪完全復活を印象づけた。千六経験値が絶対的に少ないが、イメージ的にはまさに理想どおり。前走の良すぎる行きっぷりや久しく最速上がりのない瞬発力型にとって、距離短縮と平坦へのコース変わりはまったく問題ないということ。昨年の天皇賞秋の1分57秒2。0秒5差、上がり33秒2ならば本来、ここで格上的存在。
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