10、2、5⇒
10、2、5、7⇒10、2、5、7、15、8、6 (45点)
10-2、5、7、15、8、6
走るたびに瞬発力に磨きがかかり、長距離で適性を開花させたレッドテリオスには逆らえない。6走前に中山二千で1分57秒台という驚愕の時計を叩き出したにもかかわらず、二千二以上に固執してきた疑問を完全払拭。スピードとスタミナはもちろん、どうやら瞬発力も兼ね備えた4歳馬の完成形は近い。