5⇒6、2、10、9、7⇒6、2、10、9、7、11 (25点)
5⇒6、2、10、9、7 6、2、10⇒5
理想的な馬体増でさらなるスケールアップ。短期免許の外国人騎手好きな調教師が測ったようにピークを合わせて現級通過点の能力の差を示したヒシアマンの独壇場だろう。キャリア5戦目、初の千六だった前走でいきなり持ち時計No3。超高速馬場だったことを割り引いても5ハロン56秒台のペースを好位差しの最速上がりで仕留めたことに価値を見出せる。