
1、9、5⇒
1、9、5、15、12、7、3、6、14⇒13 (24点)
1、9⇒1、9⇔5、15、12、7、3、6、14 (28点)
1⇒12⇔5、15、7、3、6、14 (12点)
1-9、5、15-9、5、15、12、7、3、6、18(18点)
過去10年の3着以内に意外と少ない前2走の連続上がり33秒台以下。さらに条件を加えて前2走でいずれもひと桁着順とひと桁人気に絞ると
24年
2着ステレンボッシュ
(335-334、ベスト334、オークス上がりNo4)
3着ライトバック
(339-328、ベスト328、オークス上がりNo1)
22年
3着ナミュール
(339-337、ベスト330、オークス上がりNo3)
10着ベルクレスタ
(334-335、ベスト334、オークス上がりNo6)[1勝馬]
19年
2着カレンブーケドール
(336-331、ベスト330、オークス上がりNo5)
3着クロノジェネシス
(331-329、ベスト329、オークス上がりNo1)
12着シゲルピンクダイヤ
(336-327、ベスト327、オークス上がりNo2)[1勝馬]
15着ビーチサンバ
(329-333、ベスト329、オークス上がりNo3)[1勝馬]
16年
1着シンハライト
(330-337、ベスト330、オークス上がりNo1)
5着ペプチドサプル
(336-337、ベスト336、オークス上がりNo6)[千四経験あり]
16着フロムマイハート
(338-338、ベスト335、オークス上がりNo5)
15、17、18、20、21、23年
該当馬なし
馬券圏外となった5頭中3頭が1勝馬。それ以外の2頭はベストの上がり時計33秒5以上。
前2走で上がり33秒台以下だったタガノアビーは2勝馬でベストの上がり時計が33秒3。ここで上がり時計ランキングNo3となるのも心強い。兄に交流重賞馬タガノビューティーでパワー馬場になった際の大駆けに期待。
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