
7、12、4、5⇒15⇔
7、12、4、5、6、16、11、14 (56点)
7-12、4、5-
15、12、4、5、6、16、11、14 (18点)
7⇔12、4、5、6、16、11
距離を延ばして行きっぷり良化のきっかけ造りが予想外の結果。ワイノナオミの前走はまさに棚からぼた餅的な勝利だろう。母も千四以下に良績集中で本質は間違いなく短距離馬。置かれる弱みを抱えるものの、ここ6戦は前々走以外すべて最速上がりが充実期を示す象徴的な数字だろう。距離短縮や初コースなど負の条件を相殺できるぐらいに磨きのかかっている瞬発力は凄みさえ出てきた。
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